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油断のできない『夏の冷え』!!

2018.07.24 | Category: 未分類

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき

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にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、小顔矯正、猫背矯正、骨盤矯正、美容鍼《サボテン美容鍼》を得意としております。

これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

 

 

 

暑い日が続いていますが、クーラーが効いた部屋に1日中隠っていませんか
暑いからといってシャワーだけに済ましていませんか

夏はビアガーデンにバーベキューと楽しいことがいっぱいだけれども、暴飲暴食がたたって体調がいまひとつ。
夜が寝れない、下痢が続いている、、、。

 

 

それは、冷えが原因なのです

 

 

 

冷え症と聞くと冬のイメージをしますが、実は夏にも冷え症が起こり体調を崩す人が多く

油断大敵です

 

 

 

身体は気温の環境に応じて体温を調整する必要があります。
昔から夏といえば冷たいソーメンやスイカ、キンキンに冷えた麦茶・ビールなどを飲んで体を冷やしていました。
しかし、冷房が完備された現代社会で同じ ようなことをしていると、夏の冷え症を引き起こします

 

 

夏の冷え症の特徴

 

夏の冷え症の特徴は内臓の冷えです。
特に女性は卵巣や子宮が冷えて生理不順や不妊症にも繋がります。
さらに、自律神経の働きも乱れて、倦怠感や不眠、食欲不振を引き起こします。

 

 

女性に冷え症が多いのは体温の4割を産生する筋肉が男性より少なく運動量が低い事も原因と言われています

 

また、食生活の欧米化で玄米や発酵食品など温める和食から、脂質の多い肉や生野菜、牛乳など身体を冷やす食事になり、冷えを招きやすくなります。

さらに、水分を過剰に摂取する習慣も冷えのもとです。

よぶんな水が体に残ってしまい、体を冷やしてしまいます。

 

 

成人が飲む1日に必要な水分量は、約1.2~1.5リットルといわれています。

1回にコップ1杯程度(約200ml)を6~8回程度に分けて飲むようにしましょう。

クーラーや冷えを招く生活習慣などで体が冷えると血管が収縮し、血液の流れが悪くなります

 

 

 

体温が下がると免疫力や代謝も低下することがわかっています。免疫力が低下すれば、さまざまなウイルスの影響を受けやすくなり、病気のリスクが高まります。

 

代謝が落ちると、肥満やむくみ、便秘、肌荒れにもつながります。

日頃から冷えない工夫をすることが大切です

 

 

 

 

大阪市中央区本町 交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、小顔矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
交通事故治療、マッサージ整体、骨盤矯正、猫背矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼など全ての施術を
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