TEL
  1. >
  2. >

産後に必要な栄養素

2017.06.30 | Category: 未分類

(さらに…)

交通事故治療

2017.06.28 | Category: 未分類

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
当院では、腰痛、肩こり、産後矯正、マタニティー整体、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており
ます。これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

 

今日は交通事故による腰痛の原因をお伝えします

本町 にじいろ鍼灸整骨院では年間延90件程の交通事故患者さまが来院されています。

交通事故で最も多い症状が『ムチウチ損傷』です。

 

ムチウチから起こる症状は様々なのですが、首の痛み、腰の痛み、吐き気、頭痛、めまい、しびれ等

などがあります。

交通事故が原因でのムチウチは、放ったらかしにしておくと慢性化してしまい

症状が悪化する場合などが多々あります。

交通事故治療、後遺症でお悩みの方は大阪市 本町 にじいろ鍼灸整骨院

へご相談下さい

 

 

大阪市中央区本町 交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
交通事故治療、妊婦整体、マタニティー整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩1分
『本町駅』9番出口より徒歩2分
『本町駅』3番出口より徒歩5分
『堺筋本町駅』15番出口より西に向かい徒歩8分
Tel 06-6251-9123
交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院

 

 

妊婦さんの施術姿勢

2017.06.27 | Category: 未分類

こんにちは

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき

誠にありがとうございます。
当院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており
ます。これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

 

 

 

妊娠後期に仰向けで眠る危険性

子宮の後ろ側には、下大静脈(かだいじょうみゃく)が通っています。下大静脈とは、

人体で最も大きい静脈のことをいいます。下半身の血液は、下大静脈を通って心臓に戻ります。
妊娠後期に仰向けで寝ると、大きなおなかが下大静脈を圧迫します。そのため、下半身からの血液が心臓に戻りにくくなります。
心臓に血液が戻らないと、心臓から全身に送られる血液の量が減少します。全身をまわる血液の量が減少するため、血圧が下がり全身に酸素や栄養が行き渡りにくくなります。これを、「仰臥位低血圧症候群(ぎょうがいていけつあつしょうこうぐん)」といいます。仰臥位とは、仰向けのことです。
仰臥位低血圧症候群になると、気分が悪くなったり冷や汗をかいたりという症状が出ます。重症になると気を失うこともあります。
胎児は母体の血液から酸素や栄養をもらっています。そのため、仰臥位低血圧症候群によって母体の血液循環が滞ると、胎児に十分な酸素と栄養が行き渡りにくくなります。また、重症化して母体が気を失うと胎児の低酸素状態が長く続くため、母子ともに危険な状態に陥ることがあります。

 
妊娠後期における就寝時の姿勢

仰臥位低血圧症候群の防止には、仰向けで寝ないことが重要です。

妊娠後期には、ほとんどの人が仰向けになると息苦しくなったり気分が悪くなったりします。そのため、つらくなったら姿勢を変えることが大切です。
妊娠後期の就寝姿勢として薦められるのが「シムスの体位」です。
シムスの体位は、上半身がうつ伏せでおなかから下は横向きになります。そのため、下大静脈やおなかが圧迫されることがありません。また、おなかを床にのせる状態になるため、おなかを支える力が少なくてすみます。そのため身体の力を抜きやすく、リラックスしやすい体勢といえます。
シムスの体位のとり方

まず、身体の左側を下にして横になります。次に、左足を伸ばして右足を軽く曲げます。そして、上半身をほぼうつ伏せにして下半身は左足を後ろに、右足を前に出してややうつ伏せ気味にします。
クッションや抱きまくらを抱くと自然とシムスの体位になりやすいため、これらを利用すると簡単に行うことができます。抱くほど大きなものがない場合は、右足の下にクッションを挟むと楽になります。
下大静脈は、背中の右側を通っています。そのため、仰臥位低血圧症候群の防止には左側を下にした姿勢が有効です。
シムスの体位の場合、身体がややうつ伏せ気味になるため右側が下になっても苦しくなりにくいです。そのため、寝返りなどで右側が下のシムスの体位になっても基本的には心配ありません。ただ、姿勢によっては下大静脈を圧迫することがあるので、つらさを感じたらすぐに左側を下にしましょう。
どうしても仰向けでないと眠れないときは、身体の右側にクッションなどをひき、身体を傾けることによって、下大静脈の圧迫を軽減することができます。ただ、つらくなったらすぐに左側を下にすることが大切です

 

 

 

 

 

大阪市中央区本町 交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
交通事故治療、妊婦整体、マタニティー整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩1分
『本町駅』9番出口より徒歩2分
『本町駅』3番出口より徒歩5分
『堺筋本町駅』15番出口より西に向かい徒歩8分
Tel 06-6251-9123
交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院

脱水症状による病

2017.06.27 | Category: 未分類

こんにちは

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
当院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており
ます。これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

 

 

 

 

 

★脱水の予防は血管病の予防にもなる!

熱中症の始まりは体の水分不足です。

暑さで水分が失われやすい夏季には特に意識して

こまめな水分補給を心がけ、脱水・熱中症を予防しましょう。
また、脱水は血管に負担のかかる状態です。

体内の水分が不足すると、血液の濃縮度も増し、血栓がつくられやすい状態になります。

特に高血圧などで動脈硬化が進行している人では、脳卒中や心筋梗塞を起こす要因になる可能性があります。

なので、日頃から水分を上手に摂取する習慣とし、脱水を防ぐことが大切です。

 

 

 

 

 
★水分の上手なとり方
平常時の水分摂取に最適なのは、常温に近い温度の水
1日のめやす摂取量は1.5L程度
ゆっくり少量ずつ、6~7回にわけてこまめに飲む
特に体から水分が失われやすい次のタイミングでの補給を忘れずに

 

 

 

 
①起床時

②運動の前後

③入浴の前後

④就寝前
脱水や熱中症は屋外だけでなく屋内にいても起こります。

室温が28℃を超えないようエアコンや扇風機を上手に使ったり、日頃から栄養バランスのよい食事や十分な休息をとり、暑さに負けない体をづくりをしていくことも、脱水や熱中症の予防になります。夏をむかえましょう

 

 

 

 

大阪市中央区本町 交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
交通事故治療、整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩1分
『本町駅』9番出口より徒歩2分
『本町駅』3番出口より徒歩5分
『堺筋本町駅』15番出口より西に向かい徒歩8分
Tel 06-6251-9123
交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院

妊婦と腰痛

2017.06.27 | Category: 未分類

おはようございます

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
当院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており
ます。これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

当院でもマタニティー整体をメニューに取り入れていますが妊婦さんで多い症状が

やはり腰痛が多く次いで肩こりです。

では何故に妊婦さんが腰痛になってしまうのか今から解説していきます

まず、妊娠が進むにつれてお腹はどんどん大きくなり、体に負荷がかかって腰の痛みに悩むことが増えてきます。妊娠中の腰痛は運動不足による腹筋や背筋の筋力の低下が原因のひとつといわれています。症状が悪化すると、腰が痛くて歩けない、痛みで眠れないほどの腰痛もあります。

妊娠中に腰痛が起きやすい理由は?

妊娠中の腰痛は、主に妊娠によって変化したホルモンバランスによって骨盤が歪みやすくなったことや、大きくなってくるお腹を支えるために姿勢が悪くなったことが原因として考えられます。

妊娠すると、早期から「リラキシン」という女性ホルモンが分泌され、出産に向けて赤ちゃんが産道を通りやすいように骨盤の靭帯を緩めてくれます。しかし、同時に腰の左右の骨盤をつなぐ「恥骨結合」という部分まで緩んでしまい、体を支える力が弱くなってしまいます。

また、妊娠中期~後期になると、お腹が前にせり出したような姿勢になり、腰が反って重心が前にかかった状態になります。

こうした、骨盤の歪みや姿勢、重心の変化によって、腰回りの筋肉、靭帯、関節に大きな負荷がかかり、腰痛を引き起こしやすい状態になってしまいます。

マタニティー整体、妊婦整体を行う為には

専門知識と経験が必要となってきます。

大阪市中央区本町のにじいろ鍼灸整骨院では、マタニティー整体、妊婦整体を熟知しているスタッフが行いますので安心して下さいね

大阪市中央区本町 交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
交通事故治療、妊婦整体、マタニティー整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩1分
『本町駅』9番出口より徒歩2分
『本町駅』3番出口より徒歩5分
『堺筋本町駅』15番出口より西に向かい徒歩8分
Tel 06-6251-9123
交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院

熱中症の怖さ

2017.06.24 | Category: 未分類

こんにちは

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
当院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており
ます。これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

 

 

 

 

●梅雨の今こそ気をつけて

夏を前に、じっとりした湿気とともに気温もぐんぐん上昇する6月。

体が暑さに十分順応できていないこの時期から夏に向けて、特に注意したいのが「熱中症」です
熱中症は、気温や湿度の高い環境で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ

体温調節機能がうまく働かなくなってしまったために現れるさまざまな症状です。

平成28年夏期(5~9月)の熱中症による救急搬送人数は実に5万人以上にのぼり、うち50人以上の人が命を落としています。
梅雨明け前後をピークとして、時間や場所を選ばず、赤ちゃんから高齢者まで誰にでも起こりうる熱中症。どんな病気かを知って対策し、この夏を元気に過ごしましょう
● 熱中症にはこんな症状があります

 

気温が高くなると、私たちの体は汗をかくことによって体内の熱を逃し、体温を一定に保とうとします。

ところが、汗を大量にかきすぎると、今度は体内の水分や塩分が不足して脱水状態となり、めまいや立ちくらみなどの、熱中症の症状が現れ始めます。
重症度 主な症状
軽度 大量の発汗。めまいや立ちくらみ、生あくびなど、脱水症状が主。筋肉痛やこむら返りがみられることもある。
中等度 汗が出なくなり、体温が上昇する。頭痛や吐き気・嘔吐、だるさ、意識が遠のく。
重度 さらに体温が上昇し、けいれんや呼びかけに応じない意識障害や昏睡などが起こる。さらには内臓の障害が起こり、命にかかわる状態になる。
熱中症の重症化を防ぐには、早めの対応が大切です。
熱中症の予防法
日差しを避けて涼しい場所に運び、衣類を緩めて安静にさせる
エアコンをつけたり、うちわや扇風機などで体に風を送り、冷やす
太い血管の通っている首やわきの下、太ももの付け根を冷やす
水分を少しずつ何度も飲ませる

熱中症が疑われる症状があった場合にも涼しい場所へ移動し、体の冷却、水分補給を行いましょう。

 

 

 

 

大阪市中央区本町 交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
交通事故治療、整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩1分
『本町駅』9番出口より徒歩2分
『本町駅』3番出口より徒歩5分
『堺筋本町駅』15番出口より西に向かい徒歩8分
Tel 06-6251-9123
交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院

 

猫背矯正、骨盤矯正

2017.06.23 | Category: 未分類

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
当院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており
ます。これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

最近は梅雨らしくジメジメする気候となり蒸し暑いが続きますが

いかがお過ごしでしょうか?

 

今の季節の体調管理にはより一層注意が必要です!

お体の痛みも出やすくなる季節にもなります!

なぜ痛くなってしまうのか?

痛みの原因は様々ですが、姿勢による痛みの原因が多いことがほとんどです!

今までに猫背や姿勢が悪いと言われた経験はありませんか?

だいたいの人が言われた経験があると思います。

なぜ、姿勢が悪くなってしまうのか。それは筋肉や背骨が体を支える事が出来なくなってきているからです。

多くあるのが、座っている事が多い方や長時間同じ姿勢で作業している方は、背筋を伸ばしていても疲れたり無意識のうちに猫背や背中が丸くなってしまいます。そういった姿勢が続くと正しい姿勢を維持できなくなり、猫背や背中が丸くなった姿勢が当たり前になってしまいます。そうすると筋肉に疲労が溜まりやすくなってしまったり、筋肉が固くなってしまい、ケガの原因になるのです。筋肉は骨にくっついているので、固くなることにより背骨が歪んでしまうことにも繋がります。そのようなことから、筋肉の固さであったり、背骨の歪みからであったりします。大阪市 本町のにじいろ鍼灸整骨院では、痛みの原因から治療を行い再発しない身体作りを目指します

人により痛みの原因は違いますが、ほとんどの方に筋肉や背骨、骨盤に原因があります!

少しでも気になったり、わからないことがあればにじいろ鍼灸整骨院へご相談下さい

 

 

大阪市中央区本町 交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
交通事故治療、整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩1分
『本町駅』9番出口より徒歩2分
『本町駅』3番出口より徒歩5分

Tel 06-6251-9123
交通事故認定院 にじいろ鍼灸整骨院

LINE予約のお知らせ

2017.06.22 | Category: 未分類

大阪市 本町 交通事故認院 にじいろ鍼灸整骨院のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
当院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており
ます。これから、皆さまに役立つ情報を配信してまいります

 

 

今までLINE予約は当日に限り午前10:00までの受付としておりましたが、

本日より24時間、直前LINE予約も可能になりましたので是非ご利用下さい

 

大阪市中央区本町にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩5分
Tel 06-6251-9123
にじいろ鍼灸整骨院

 

ぎっくり腰と治し方

2017.06.22 | Category: 未分類

こんばんは

大阪市中央区本町のにじいろ鍼灸整骨院です

 

 

今日はこれからのシーズンによく起こる症状の1つとしてギックリ腰があります

これを読んでくださっている方の中にもギックリ腰の経験をされた方が居てるのではないでしょうか経験した人にしか分からない腰痛の最強レベル『ギックリ腰』

今から役立つ情報をお伝えしていきますね

 

 

ぎっくり腰はなった直後の激痛も大変ですが、しばらくの間、腰が不安定な状態になるので
動くのも怖いと思います。

実際、ぎっくり腰を経験すると、多くの人が再発するのは、不安定な状態でまた
腰に負荷をかけるからです。

ぎっくり腰になった直後の人も、その後、腰が不安定な状態な人も、腰を安定させること
で痛みが劇的に減りますし、再発防止に非常に効果的です。

知られているようで、なったことのない人は詳しく知らないぎっくり腰。激しい痛みや、突然なってしまうというイメージが強いぎっくり腰ですが、その原因は一体何でしょうか

 

①ぎっくり腰が起こる原因
「そもそも突然くるぎっくり腰に原因なんてあるの?」「重い荷物を無理に持ち上げようとするとなるんだよね。」こういった認識がすでにぎっくり腰の落とし穴と言えます。ぎっくり腰の原因は日頃の生活の積み重ねに存在しているのです。

 

ぎっくり腰の治し方
悪い姿勢が続く、腰に負担のかかる動作をよくする。などによって腰に疲労が溜まり、やがて耐え切れなくなった筋肉が炎症を起こし、ぎっくり腰になります。また日頃から慢性腰痛を感じている方

要注意です

また姿勢が悪くなくとも、同じ姿勢をとり続けることで、腰回りの筋肉が固まってしまうので、これもぎっくり腰発症の可能性を高めてしまいます。

オフィスワークやスマホなど前かがみによる腰の負担が大きいので現代病ともいわれています。
では、万が一にギックリ腰に襲われた場合にする事は、まずは楽な姿勢をとり安静にしましょう。少したって気持ちも落ち着いてきたら次は患部を冷やしていきます。これは炎症をそれ以上広げないために行います。

また腰を支えるためにコルセットをまくことも効果的でしょう。痛みがひどいうちに温めることは炎症を加速させるので絶対してはいけません。

三日から一週間たつと痛みがだんだんと引いてきますが、この時に無理な運動や長時間の入浴などは

絶対にしないで下さい。

また、ちゃんと治しておかないとぎっくり腰は大変再発がしやすいです。

再発を予防するためには姿勢をよくすること、負担のかかることは極力さけること、同じ姿勢ばかりしないことです。再発を防ぐことも治療に大きく関わるので心がけてくださいね。

大阪市本町のにじいろ鍼灸整骨院ではぎっくり腰になってくる患者さまが

毎日のように来ます(T ^ T)

歩くことも出来なかった腰痛が嘘のようにスタスタ帰られる方もいます

ぎっくり腰に襲われた場合は1度

大阪市本町にあるにじいろ鍼灸整骨院へご相談ください

 

 

大阪市中央区本町にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

 

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩5分
Tel 06-6251-9123
にじいろ鍼灸整骨院

 

内臓が関係している恐い腰痛

2017.06.20 | Category: 未分類

こんばんは

大阪市中央区本町 にじいろ鍼灸整骨院です

 

 

腰が痛むと、使い痛みやぎっくり腰などの腰痛を考えがちですが、腰の痛みには、「内科の疾患が原因で起こる腰痛」もある事をご存知でしたか?

 

 

内蔵の病気がある場合、それが腰痛となって現れるのは腰痛を出す部分とその内蔵が同じ神経の枝から分かれていたりするからで、それを反射痛と言います。

この内科の疾患由来の腰痛は、通常、腰痛だけが症状ではなく、多くはとても気分が悪くなったり、腹痛、動悸、呼吸困難、背中痛、を伴い、冷や汗をかくことがあります

しかし、初期の場合には、症状は腰痛だけの場合があり、内科疾患が原因の腰痛だとは全く気づかなかったというケースもあります。実際ににじいろ鍼灸整骨院でもあり早期に病院で検査を行った結果

盲腸が原因だったのです

 

 

 

またその他の疾患での例として、腎臓、膀胱などの泌尿器系や、精巣、卵巣などの生殖器系の内科的疾患から来る腰痛は、腰のくびれより上と骨盤に痛みが出ることが多いようです。

 

 

多いケースとしては女性の卵巣膿腫や子宮筋腫で、膿腫や筋腫が大きくなると腰痛を出すことが多いようです。

しかし、このような方々は自身で卵巣膿腫や子宮筋腫を持っている事は自覚しているものの、これが原因で腰痛が起こっているとは考えていない方が多く、色々な治療をしても腰痛が治らない」ということになります。

また、整形外科的疾患と混同しやすい症状を発症する内科の疾患には、十二指腸潰瘍があります。
十二指腸潰瘍は胃や十二指腸の粘膜が、自ら分泌した胃液によって消化され、傷ついてしまう(潰瘍になる)病気です。

代表的な症状は、みぞおちのあたりの痛みで、とりわけ、空腹時にこの痛みがみられることが多く、ずきずきとした痛み、鈍い痛み、焼けつくような痛みなど、患者さんによっていろいろな痛みがおこります。多くの場合、空腹時や夜間に腹痛が起きることが多いものです。食事をすると少し治まる傾向にあります。

胃潰瘍の場合はみぞおちから左にかけて、十二指腸潰瘍は無痛の場合もありますが、みぞおちから右にかけて痛むことが多く、潰瘍が背中側に出来ると放散して、腰痛と勘違いされるケースがあります。

尿路結石は男性に多く、読んで字のごとく「尿路」に石ができる病気で、尿に溶けこんでいるカルシウムやシュウ酸、リン酸などミネラル物質が何らかの原因で結晶となり、有機物質も巻き込んで石のように固まってしまうものです。

腎臓でできた石が、尿管に降りて行く際にかなり激しい腰痛がおこります。
石の詰まった場所にもよりますが、背中側に痛みを感じたり、血尿や排尿困難、頻尿や残尿感などがあります。

腎盂腎炎は、膀胱炎から悪化して大腸菌などの細菌が尿管をさかのぼって腎臓の腎盂や腎杯という部分に侵入して炎症を起こす病気です。悪化すると肺血症というおそろしい病気を発症します。

急性腎盂腎炎では炎症が激しく、腎臓が大きく腫れ上がってしまい、発熱やわき腹、腰の痛み、背中の痛みといった症状をひきおこします。腰痛は左右どちらかの片側にでます。

肝炎、肝硬変、胆のう炎などの場合にも、肝臓や胆のうが炎症を起こして腫れますので、腰の痛みを自覚することがあります。その他、伴う症状は黄疸、発熱、倦怠感です。

急な腰痛や長引く腰痛の場合は、他に痛む箇所や、内科的症状はないかを把握して早急に医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

にじいろ鍼灸整骨院では整形外科での勤務をしていた先生など経験も豊富です

中々良くならない腰痛も1度、本町にあるにじいろ鍼灸整骨院へご相談ください

 

大阪市中央区本町にじいろ鍼灸整骨院では、腰痛、肩こり、産後矯正、猫背矯正、骨盤矯正を得意としており、また美容メニューも豊富に取り揃えており(小顔矯正、美容鍼、耳ツボ)等
整体、マッサージ、矯正、鍼灸、小顔矯正、美容鍼は
有資格者の専属スタッフが対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

住所:大阪市中央区南本町3-6-1-2F
地下鉄『本町駅』7番出口より徒歩5分
Tel 06-6251-9123
にじいろ鍼灸整骨院

当院へのアクセス情報

所在地〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3-6-1-2F
駐車場なし
電話番号06-6251-9123
予約予約優先制 ※お電話でのご予約が可能です。
休診日日曜・祭日